出演者の降板と変更のお知らせ

皆様へ

アガリスクエンターテイメント主宰の冨坂です。
『時をかける稽古場2.0』京都公演について、お知らせがあります。

出演者のさいとう篤史(ジョナサンズ)が急病のため京都公演の出演が難しくなり、降板する運びとなりました。
なお、病状としては大事に至るものではないようです。また感染性のものでもないため、他の出演者やご来場のお客様への影響もございません。

本作の内容をご存知の方におかれましては「マジか」「よりによって」とお思いかと思います。皆様の「アツシィィィッ!」という声も聞こえてくるような気がします。
作品の内容が内容だけに私共も大変残念ではありますが、今回、さいとう篤史は降板し、治療に専念してもらうこととなりました。
京都公演は出演者を変更して予定通りの日程で行います。

代役として、古屋敷悠(ECHOES)が出演いたします。

『時をかける稽古場』は初演も2.0(東京公演)も観て、作品を深く理解してくれている俳優です。
また、『ナイゲン(全国版)』のおばか屋敷役で京都公演を共にした、信頼できるコメディ俳優です。
急な事態となりましたが、古屋敷氏とともに全力を尽くして京都公演に臨みます。

皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。引き続き『時をかける稽古場2.0』及びアガリスクエンターテイメントをどうぞよろしくお願い申し上げます。

アガリスクエンターテイメント主宰 冨坂友


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